・ごきげんよう、塾長です。
・「よく読み、よく書き、よく訳す」。これは毘沙門塾での英語指導の根幹です。通常ゼミではなかなか出来ない英文の全文写しと全文和訳ですが、夏期講習会では日々この作業に取り組めます。
・かつて私のこども達をどこに通わせようかと考えたときに、上記の「よく読み、よく書き、よく訳す」を実践している地元の私立校を第一に目指しました。幸運にも御縁あって、我が子たちは揃ってその学校に入学し、中学高校時にはノートを大量に使ってくれました。
・昨今では教材のデジタル化の波が押し寄せています。先の私立校も同様で、かつてのように書かせる指導は影を潜めました。
・いかに「昭和な学習方法」と言われようとも、地道な作業と反復練習を通して、21世紀を生きる塾生達を「出藍の誉れ」へと成長させることが出来ると信じています。
●夏期講習会のご案内を配布しています。スケジュールをご確認の上、参加申込みをお願いいたします。お知り合いをご紹介くださいませ。
月: 2026年7月
<<週刊びしゃもん>>2026-07/19 Vol.1,258
・ごきげんよう、塾長です。
・おかげさまで、夏休み前の塾予定を無事に終えることが出来ました。皆様に感謝申し上げます。明日7/20は海の日で塾お休み。明後日7/21より夏期講習です。より多くの問題演習を通して,知識と応用力を身につけ伸ばしましょう。
・小倉の街は今日まで小倉祇園太鼓本祭りです。昨日はお城前で少年組競演会が開催されました。私は例年通りに保存振興会の写真撮影でしたが、暑さにヘトヘトになりました。水分補給と同時に身体を冷やすことの大切さを痛感しました。
・毘沙門塾ではクーラーを効かせていますが、勉強中でも適宜水分補給を勧めています。受験勉強も安心安全に進めます。
・以前よりもずっと短くなった夏休み。夏期講習もあっという間に終わります。短時間で読み、書き、そして覚える習慣を身につけましょう。そして夏の良い思い出が作れるよう、日々溌剌と過ごしましょう。
<<週刊びしゃもん>>2026-07/12 Vol.1,257
・ごきげんよう、塾長です。
・私は昨日、北九州市立大学の学生たちと旦過市場フォトウォークに出かけました。誰しも皆がスマホを手にして写真を撮る時代です。更には生成AIにより、言葉が画像や映像に置き換えられる時代もやって来ました。そんな中で生身の人を対象に対話しながらの写真撮影を学生たちに体験してもらいました。
・私が「買い物」ではなく「市場の記憶」として旦過市場に関わって5年目です。挨拶し、話し、お互いに笑顔になったところでシャッターを切ります。この一連の動作は単純ですからすぐに覚えられます。しかし、実際に行動するとなると、一筋縄ではいきません。そこに臨機応変の「経験」が必要です。
・学校教育において生成AIの導入が進んでいます。普段の生活では中高生や大学生はほぼ全てスマホやタブレットに問いかけているでしょう。短時間で意に即した答えが提示されるのが魅力です。今朝の朝日新聞には科学雑誌「サイエンス」の研究結果を引用して「生成AIを使った人の8割は,直後でも自分の文章を思い出せず・・・」としています。「自分の頭で考えるのは負荷は高いが、深い学習成果がある」と結論づけています。
・自分で考えるためには思考するための材料が必要です。それは知識です。AIはその知識量が膨大だと聞きました。その知識を電気的につなぐのに膨大な電力を要するそうです。それに比して、私たちの脳はほんのわずかなエネルギーで思考するそうです。しかし私たちは覚えてもすぐに忘れます。覚え続けるには、記憶を定着させるには少しの努力と反復が必要です。私の仕事は塾生たちの努力と反復を後押しすることだと確信しています。
●夏期講習会のご案内を配布しています。スケジュールをご確認の上、参加申込みをお願いいたします。お知り合いをご紹介くださいませ。
<<週刊びしゃもん>>2026-07/05 Vol.1,256
・ごきげんよう、塾長です。
・七月になりました。梅雨真っ盛りで、雨の日が多くなりました。北九州市立の小中学校は全て二学期制となりましたから、夏休み前の「終業式」は無いそうです。季節の変わり目に学期の変わり目が重なっていた時代は過ぎ去ったようで、何だか寂しい感じがします。
・塾では夏休み中の運営計画を立てました。塾のテキスト、そして模擬試験を盛り込みます。学習の基本は「真似る」ことです。特にやり直しはノートの左ページに問題と解説と正解とを書き、右ページはそれらを自宅で写し取ります。特に英語は左ページに問題文と英文を黒で書き、英単語の直下に青で日本語訳を書き、副詞部分は赤で書き、右ページはその解釈に至る必要知識を書きます。
・小中学生の多くが「デジタルネイティブ」で、スクリーン上の文字や図形を目で追うのみの生活になってしまいました。毘沙門塾ではそれぞれの五感を駆使して目で見て、口で読んで、耳で聞いて、手で書いて、紙面に残す作業を重視します。一連の学習の流れがそのまま入試当日の解法の流れとなるよう習慣づけさせたいと願っています。
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