<<週刊びしゃもん>>2026-03/29 Vol.1,242

・ごきげんよう、塾長です。
・春期講習会が始まっています。それぞれ新学年の準備に取り組んでいます。国語、理科社会は教科書の順に。数学や英語は単元ごとに「まとめ問題」から取り組んでいます。学力は積み上げですが、演習は後から前へと進むのが吉です。「人生下り坂最高」の如くに、頂点から解き進めれば、時間と手間の無駄なく無理なく課題を消化できます。もちろん、学校での基礎学力定着は必須ですから、新学期からも学校授業と演習を大切に過ごしてください。
・受験に向けての過去問題取り組みは夏休みから始めます。受験する学校ごとに「傾向と対策」を密にする必要があります。この時には、それぞれの解答解説を重視します。特に理科や社会は学校で履修していない課題が散見されますから、問題・解説・正答を三位一体でしっかりと覚えましょう。知識無くして閃きなどありませんから、小中学校時により多くの事象に触れて記憶することが大切です。受験をきっかけに、将来に向けての「対応脳力」を育てて欲しいと願っています。

<<週刊びしゃもん>>2026-03/22 Vol.1,241

・ごきげんよう、塾長です。
・いよいよ新年度の学習指導、進学指導が始まります。ここ数年で中学高校受験環境は大きく様変わりました。国内での少子高齢化や高等学校無償化などに加え、世界情勢の不穏さが際立っています。国家予算は膨大となり、それを賄う財政は逼迫しています。そんな中で、教育はデジタル化やAIを中心とした改革の途上にあるようです。
・その中において、私は40年にわたる学習、受験指導に確固たるものを見いだしています。それは「毎日息をするように学習し、知恵の基礎となるべき知識を習得すること」です。
・ここで大切なのが「毎日」ということです。平日には平日の、土日祝日には土日祝日の学習計画が必要です。もちろん、毎日参考書を見たり問題演習をしたりということではありません。机に向かってする学習、読書して得る知識や想像、そして、日々更新されるニュースから得られる未来への手がかりなどが学習材料です。
・毘沙門塾は「平日」の学習を中心に塾生を指導します。塾が提示する課題や学校課題に取り組みます。特に塾が提示するものは「年間のスケジュール」と「受験スケジュール」に合わせて組み立てます。何をしようか?と考えること無く、塾に来れば、するべきことがある環境を整えています。
・一年365日は長いように思えますが、週にすれば50週ほど、春夏冬休みを除けば40週の通常ゼミ学習です。この中に様々な学習単元を組み込みますから「毎日息をするように学習する」ことが重要なのです。
・毘沙門塾は来月で36周年。37年目もこの指導姿勢を貫いて参ります。
●毘沙門塾の新年度入塾案内と春期講習会案内を配布しています。お知り合いをご紹介ください。

<<週刊びしゃもん>>2026-03/15 Vol.1,240

・ごきげんよう、塾長です。
・おかげさまで今日のフクト実力テストにて本年度の毘沙門塾スケジュールは終了します。この一年間、無事に塾運営を続けられたことを皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
・学習、特に受験準備においては「テキスト(問題集)・テスト・スケジュール」の3つが重要なポイントです。これらをそれぞれの志望先に合わせて「準備し、実践し、そして復習する」ことを繰り返します。ここに至るまでには「基礎学力」を身に着けておく必要があります。様々な言葉や公式、文法や地勢など、普段からの生活習慣で身に着けておくべきことがたくさんあります。
・学校教育では学習指導要領に応じて授業が為されますが、私塾では学年の枠を超えて「今教えておくべきこと」を紹介できます。これは各ご家庭でも同様です。
・受験時の理想は「見たことのない問題は無い」ですが、「初めて見る問題」も多くの「知見」を持っていればその場で対処できるのです。この知見はひらめきや発想とは異なります。その場での「思いつき」は独りよがりで役に立ちません。出題者の「意図」をくみ取って答えることが大切なのです。
・新年度の学習課題も出題者の意図をくみ取りつつ読み、考え、解き進めて参りましょう。36年目の毘沙門塾をどうぞよろしくお願いいたします。
●毘沙門塾の新年度入塾案内と春期講習会案内を配布しています。お知り合いをご紹介ください。

<<週刊びしゃもん>>2026-03/08 Vol.1,239

・ごきげんよう、塾長です。
・今年度の通常ゼミは残り一週間となりました。3/10には福岡県公立高校入試も実施されます。今回は毘沙門塾での受験指導の概要をお知らせします。
・公立高校入試問題は「学校教科書内容」からの出題が原則です。塾のテキストは学校教科書準拠です。これを学校授業に先立って問題演習形式で解き進めます。理想はその年の12月、中学3年生は11月に終了することです。早めにテキスト内容を終えるためには春、夏の時期に休み明けの履修内容まで終わらせることが必要です。昨今の学校の進度ではすべての課題を終えることは困難です。それでも入試はやって来ますから「習っていない」「習得していない」と言った言い訳は言えません。
・毘沙門塾ではテキストに加えて、模擬テストも順次実施します。これも同じものを繰り返し解いて、履修課題に漏れの無いように心がけます。個人での学習は「習うより慣れよ」ですが、塾内では「習って慣れよ」を旨として学習指導に当たります。
・実際にはこれに加えて、現代の一般常識を問うものが増えてきています。新聞を購読する家庭が少なくなって、時事問題を考える機会が減っているようです。
・受験期には好きなことだけでは無い幅広い見識を身につけさせたいと願います。
●毘沙門塾の新年度入塾案内と春期講習会案内を配布しています。お知り合いをご紹介ください。
●福岡県公立高校入試
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/life/5/41/191/

<<週刊びしゃもん>>2026-03/01 Vol.1,238

・ごきげんよう、塾長です。
・3月となり、公立高校は卒業式、中学3年生は来週に福岡県公立高校入試を控え、慌ただしい日々を過ごしています。この時期は塾生OBたちが大学進学を報告しに来てくれるのも嬉しいことです。今年も昨年に続き、北里大学医学部に合格、進学するOBがご家族と来塾して下さいました。皆それぞれに未来に向けての飛躍を期待しています。
・そんな中、中東での紛争勃発の知らせに心を痛めてもいます。私が子どもの頃、21世紀は夢と希望に満ちあふれた平和な世界になると思っていました。現実は大きくかけ離れた世界になりつつあります。何としても人々の叡智を結集させて、一日も早い平穏無事な世界に名って欲しいと願っています。
●毘沙門塾の新年度入塾案内と春期講習会案内を配布しています。お知り合いをご紹介ください。
●福岡県公立高校入試
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/life/5/41/191/