<<週刊びしゃもん>>2026-01/18 Vol.1,232

・ごきげんよう、塾長です。
・昨日と今日は大学入学共通テストが実施されています。私は「共通1次試験」の第1回生でした。7科目1000点満点の試験でした。マークシート方式に慣れるために「黒丸」の塗りつぶし方まで練習しました。初年度は第一志望校に届かなかったので、翌年も受験しました。その時に強く印象に残ったのが「思いつきより思い出し」ということです。
・数学や理科は計算を伴う問題が多いのですが、その他の科目は「知っているか知らないか」が明暗を分けます。計算を必要とする問題にしても「公式」を覚えていなければ、数値の当てはめなど出来ないのです。知識と即答がすべてなのが、大学入試でした。
・今日、明日の新聞には問題が載りますが、塾生の皆さんはご家族揃ってその問題に目を通してもらいたいと思います。中学3年生は三年後にそのレベルの問題に対峙せねばならないのです。そこに至るためのスタート地点として、今日この日をしっかりと心に刻みつけておいて欲しいと願います。
●毘沙門塾の入塾案内を配布しています。お知り合いをご紹介ください。

<<週刊びしゃもん>>2026-01/11 Vol.1,231

・ごきげんよう、塾長です。
・今日は中学3年生のフクト実力テストを実施しています。私立高校前最後の模擬試験です。私自身の体験からもフクト実力テストの問題精度の高さは目を見張るものがあります。毘沙門塾では問題用紙と解答解説をそれぞれファイルさせています。特に中学3年生は一年分・10回のテストを折に触れて解き直させます。間違えた問題は問題用紙に「解説を青、正解を赤」で書き込ませ、いつでも見直せるようにしているのです。
・これは入試過去問題においても同様で、解答解説を書き込んだ問題ファイルを入試直前まで見直せるように準備させるのです。
・入試問題の単元は多岐にわたります。一度のテストですべてが出題されるわけではありませんから、一つや二つの模擬テストや過去問題でその傾向を見てとることは出来ません。私自身が高校・大学を受験する際に当時の先生方から「教員以上に入試のプロたれ」と言われました。受験勉強は闇雲に問題を解くのでは無く、解説を読み解き覚えることだとも言われました。そのおかげで私は今の職業を続けられているのだと思います。
・毘沙門塾は今年36周年です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

<<週刊びしゃもん>>2026-01/04 Vol.1,230

・ごきげんよう、塾長です。
・年末年始のお休みが明けて、明日から冬期講習会が再開し、1/8木曜日からは通常ゼミが始まります。いよいよ中学入試、高校入試の日々です。
・世代はZからαへと進みつつあります。世代の中心は移り変わっても、そこには様々な人々と暮らしがあります。進歩する教育内容の基礎には普遍的な教育があります。
・学校教育と入試はその基礎教育をしっかりと身に着けることを旨とします。基礎教育は多岐にわたります。各学科の間を橋渡しするような横と縦の知識も身につけねばなりません。単純な知識を身につけるだけでは無く、積み重ねて理解する能力を身につけることが必要です。
・毘沙門塾ではこの横と縦の教育を追求していきたいと考えています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

<<週刊びしゃもん>>2026-01/01 謹賀新年

・謹賀新年、塾長です。
・皆さんのおかげで、毘沙門塾は今年36周年を迎えます。教育環境は激変し、世界は混沌の度合いを増しています。そんな中でも、毘沙門塾は普遍の教育を目指して新しい一年を駆け抜けます。皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
・年明けの冬期講習会は1/5月曜日から。そして通常ゼミは1/8木曜日からです。

日向灘の初日の出

<<週刊びしゃもん>>2025-12/28 Vol.1,229

・ごきげんよう、塾長です。
・おかげさまで、今日、2025年の学習指導スケジュールを終えることが出来ます。今年も事故なく毘沙門塾を運営できたことをご家族の皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。
・毎度の講習会は毎日受験全科目に取り組むことができる絶好の機会です。加えて、今期の冬期講習会では中学生諸君に「社会科」と「英単語」の完成を目指すよう指導しています。
・受験指導に当たり、毘沙門塾では学校カリキュラムにとらわれない「早期完成」の学習指導を心がけています。実際に学校で習う速度に合わせると、受験直前になっても「未履修」「未習得」課題があるのが現状です。ましてや「覚えるべき課題」を先延ばしすることほど時間の無駄はありません。
・毘沙門塾ではこれら「覚えるべき課題」を学年の枠を超えて覚えさせていこうと考えています。覚え方は人それぞれですが、覚えるべき課題は「普遍」です。いち早く知識を増やして、次にそれぞれの「個性」を具現化して欲しいと願います。
・来年もどうぞよろしくお願いします。

<<週刊びしゃもん>>2025-12/21 Vol.1,228

・ごきげんよう、塾長です。
・暑い夏が続いたかと思えば、あっという間に明日は冬至です。気温はともかくも、日が長くなるのは有り難いことです。
・受験直前の毎日、入試当日を念頭にして朝型生活を実践する好機です。私は高校受験、大学受験共に、夜11時就寝、朝5時起きを繰り返しました。冬場の早朝は真っ暗で寒かったのですが、毎日反復すれば、何と言うことはありませんでした。
・早朝は数学。昼間は学校。夕方は学校宿題。夜は英語中心の問題演習。大体のパターンを決めていて、綿密な計画など立てませんでした。
・受験直前学習で有り難かったのは、全科目の暗記項目を半年前の6月にすべて終わらせていたことです。人よりも長期間にわたる入試過去問題演習に取り組めたことで、追加知識と、学校ごとの出題傾向を肌で感じることが出来たのは有り難いことでした。
・この年末年始に受験生は入試演習。他学年は一刻も早く入試教科の知識習得に時間を費やして欲しいと願っています。
●冬期講習会の案内を配布しています。スケジュールをご確認の上、お申し込み下さい。お友達もご紹介くださるよう、お願い申し上げます。
https://bishamonjuku.com/シーズン講習会/

<<週刊びしゃもん>>2025-12/14 Vol.1,227

・ごきげんよう、塾長です。
・今日はフクト実力テストの日です。期末考査以降、この日に向けて過去問題を繰り返し実施しました。
・何事にも事前研究は必須です。「機会均等」の現代ですが、与えられる機会は一度だけがほとんどです。
・情報収集、分析、そして演習。これらを反復することで、一発勝負の本番での成功率は格段に上がります。進学指導での役割はこれら事前の準備を徹底して提供することにあります。
・毘沙門塾は来年36周年。塾長の受験指導は46年目です。年々変化する受験環境に応じて、塾も私も柔軟に対応し、塾生達の学力向上に尽くして参ります。
●冬期講習会の案内を配布しています。スケジュールをご確認の上、お申し込み下さい。お友達もご紹介くださるよう、お願い申し上げます。
https://bishamonjuku.com/シーズン講習会/

<<週刊びしゃもん>>2025-12/07 Vol.1,226

・ごきげんよう、塾長です。
・国語力を上げるには音読が必須です。書きながら読めばさらに効果は上がります。
・教育現場以外でも音読の機会や筆記の機会が大幅に減りました。音読、筆記は時間がかかります。即決、即答を欲する現代では敬遠されるのも頷けます。しかし、学問に王道なしです。如何に旧態依然とした学習方法でも、それは普遍の真理です。
・小学、中学時代には様々な学習体験の時間があります。学業はもちろんのこと、スポーツ、文化、芸能など、将来の人生を豊かにするきっかけが溢れています。塾生達が将来の知的生活に向けての基礎学力を音読、筆記と対話で身に着けて欲しいと願っています。
●冬期講習会の案内を配布しています。スケジュールをご確認の上、お申し込み下さい。お友達もご紹介くださるよう、お願い申し上げます。
https://bishamonjuku.com/シーズン講習会/

・ごきげんよう、塾長です。
・いよいよ師走です。入試は受験指導する側にとっては毎年のことですが、受験生達にとっては人生初の一大事です。私もかつての受験生ですから、当時を振り返りつつ、塾生達に対応します。
・文科省が高校教育改革に向けて、「グランドデザイン〔仮称)」を発表しました。高校改革の方向性~2040年に向けた高校の姿~として、
<視点1>不確実な時代を自立して生きていく主権者として、AIに代替されない能力や
個性の伸長
<視点2>我が国の経済・社会の発展を支える人材育成
<視点3>一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会・アクセスの確保
https://www.mext.go.jp/content/20251128-mxt_koukou01-000046079_01.pdf
などを骨子としています。少子化、学習形態の変化などに加えて、様々な支援を含んだ内容です。この後十数年で教育現場がさらに多様化し、高校受験、大学受験も様変わりすることでしょう。時代に応じた教育形態を取り込むと同時に、読む、書く、覚える、そして考えるを基本とした学習形態も大切にして参りましょう。
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<<週刊びしゃもん>>2024-11/23 Vol.1,224

・ごきげんよう、塾長です。
・市立中学校の期末考査が終わりました。昔は12月に入ってからのことでしたが、高校入試の形態が様々に変化しており、早期に決着を付けねばならないことが一因となっているようです。
・入試に向けての学習形態も変化しています。推薦や特色化コースなど、学科力以外での評価による選考が増えました。結果として中学3年生の後半に履修すべき内容は高校へと先送りされているのが現状です。
・私たちの受験時には中学三年の11月までに中学履修内容をほぼ全て網羅するカリキュラム構成でした。部活動も活発で、今でも同窓会などでは当時熱心にスポーツ指導してくださった先生方の話題や、当時の試合経過などを懐かしみます。
・毘沙門塾での進学指導はできるだけ昔のカリキュラム進度を踏襲するよう心がけています。現在では小倉日新館中学の学習進度がそれに当たるでしょうか。そしていよいよ師走です。中学3年生は入試過去問題の反復練習に取り組みます。日々、入試当日をシミュレートしつつ過ごしましょう。
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