<<週刊びしゃもん>> 2021-04/11 Vol.1,063

ごきげんよう、塾長です。
・5年に一度の教科書改訂。今回も英語に関しての感想を記します。北九州市立中学は光村図書版、日新館中学と福教大附属中は東京書籍版、九国大付属中は三省堂版と様々です。どの教科書も「英単語と英文法」の要素が大きく増えました。毘沙門塾ではこれまでも英単語学習時に単語の綴りと約、品詞をセットにして覚えるよう指導してきました。英語の基本五文型を理解するには品詞分類が必須です。同時に日本語と英語の文法構造の違いもわからねばなりません。これらはどうすればより良く身に着けられるのでしょうか。
・言語は数理論理学です。特に英語や我が国の古文、そして漢文は厳密な品詞の並びで表現が成り立ちます。現実問題として小学校で古文を取り扱う機会がないのが難点ですが、最低限、動詞、形容詞、形容動詞の活用をそらんじられるほどに身に着けておくと文節区切りが明確になり、日販後の英単語への移行が障害なくなされるはずです。この時に「勉強する」と「勉強をする」は「を」一文字でその文法構造が大きく異なることや「持つ」と「持っている」は全く意味合いが異なることを理解しておくことが必要です。普段の言葉遣いの中で、文節毎の言葉の順序に敏感になっておくことが肝心です。
・このことを普段からの生活で身に着けるには「教科書の音読」が効果的です。特に低学年からの音読週間は大切です。さらに、小学二年生の教科書までは文節毎に一文字空いた文章表記が為されています。ここに注目して、早いうちに「文節」による言葉の役割を理解させておくと将来の多言語生活によい影響を及ぼすはずです。
・学習の基本は「音読」と心得て、読むとき、書くときに「声を出す」ことを定着させましょう。
・新年度の毘沙門塾入塾案内を配布しています。新年度に向けて、塾生を募集しています。どうぞお知り合いをご紹介ください。
●NPO法人ロシナンテス15周年を記念した動画が発表されました。塾長は撮影収録でお手伝いしました。
https://www.youtube.com/watch?v=mvs-uhxYmPU

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