<<週刊びしゃもん>> 2018-04/02 Vol.899

ごきげんよう、塾長です。

・満開の桜が咲き誇る中、新年度が始まりました。春期講習会では全学年内容の復習と新学年内容の予習に取り組んでいます。この時期に鍛えるべきは「書いて覚える」ことです。より多くの項目や言葉を読み、書いて身につけて下さい。

・新しい教科書をもらったら、必ず全体に目を通しましょう。英単語などは塾に年間の一覧表があります。新出漢字や言葉はその都度、ではなく事前に身に付けておくべきなのです。

・学校の授業をより良く理解し成績向上を図るためにも「予習中心のスケジュール」を組み立てましょう。塾では理科や社会のワークなどは独自の解答集を作らせます。これは定期考査などの学習に役に立ちます。何よりも通年の学習内容を一度体験しておけば、学校授業も滞りなく理解できるようになります。

・毘沙門塾は本年度も「テキスト・テスト・スケジュール」を基に、塾生ひとり一人の「なりたい自分になるために」を応援して参ります。どうぞご期待下さい。

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